湯沢の小路
−「ゆざわ井戸端会議」と当所で標柱を設置中−



 湯沢の市街地は、国道13号線を除けば400年前の町割とほとんど変わることなく、佐竹南家のお屋敷が
あった付近には現在市役所や公共施設が集中し、商家や宿場の施設が立ち並んだ羽州街道は商店街と
して継承されています。
 街道は人と文化のにぎやかな往来の音を残し、小路は生活の色彩を静かに残します。30間足らずの一
本の小路にも独自の風景と歴史があり、近代化した大きな通りとは違って、いつまでも昔の記憶をとどめて
います。その小路に足を進め、時には道草をしながら湯沢の歴史を振り返ってみることも大切かと思います。
 当商工会議所と同会議では、今年度からこれら小路の路上に小路名を記した標柱を設置する事業を実施。
現在、「朝日小路」・「細小路」・「門番小路」の3箇所に設置しており、19年度は残りの9小路すべてに設置
する予定です。



「湯沢の小路」
〜ゆざわ井戸端会議製作(2004年8月5日)〜